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[今川焼編]
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若手×中堅
こだわり追求 座談会

入社2年目までの若手と、
複数の部署を経験している中堅社員が
現在手がけている業務のやりがい、
失敗したエピソードをはじめ
キューレイの社風や、働く環境について
そして、他にはない
「美味しさへのこだわり」について
話し合いました。
キューレイの現場がイメージできる
本音座談会です。

先輩社員

経営企画室
林 友香
2015年入社

開発部
今川焼・オムレツ担当
清水 啓太
2015年入社

※所属・記載内容は取材当時のものです。

若手社員

製造部
今川焼ライン
橋本 あゆみ
2019年入社

製造部
今川焼・たい焼きライン
山崎 結衣
2019年入社

製造部
炒飯ライン
阿部 健太郎
2019年入社

製造部
今川焼・たい焼きライン
石川 茜
2020年入社

※所属・記載内容は取材当時のものです。

日々の業務には
キューレイらしい
「こだわり」がいっぱい

まずは現在の業務の紹介から始めましょうか。私は2015年に入社し、開発部に配属になりました。その後、卵商品の開発業務を手がけた後、2019年より現在の経営企画室に異動に。経営企画室ではキューレイの業績管理と分析を行っています。毎月の業績見込みを算出し、その結果について、どうしてそうなったのか原因分析をするのです。経営に直結する仕事だけに、社内の全部署はもちろん、社長と直接やりとりをして進める業務もあります。経営に関わる数字をたくさん扱うのですが、数字が苦手なので四苦八苦しながら進めています(笑)

清水

私も2015年入社で、林さんとは同期ですね。2018年に開発部に異動になり、そこから今川焼とオムレツの開発の実務担当となりました。それまでは、製造部で炒飯と今川焼のラインを担当。若手のみんなと同じく、オペレーター業務についていました。2016年には、船橋の工場へ3ヶ月、応援のために出張した経験もあります。若手のみんなは、どのラインで働いていますか?

阿部

若手4人では、自分だけが炒飯担当です。清水さんがいらっしゃったラインですね。炒飯は、煮込み・炊飯・焼成・箱詰の工程がありますが、自分は焼成と箱詰のオペレーターとして作業に就くのがメイン。パートさんアルバイトさんへ指示を出したりもしています。設備のトラブル対応も仕事ですね。

山崎

橋本さんと石川さんと私は今川焼ラインですが、それぞれ違う工程の担当をしているんですよ。今川焼にも3つの工程があって、種場・焼室・箱詰の3つのエリアに分かれて仕事をしています。私は箱詰のオペレーター業務をすることが多いです。包装機の調整や、金属検査機に異常がないかをチェックをしたり、阿部さんと同じように、パートさんが仕事をしやすいように指示したり、現場を整えたりという仕事をしています。

橋本

私は今川焼のクリーム系やパンケーキなどを扱うラインで、生地・クリームの配合を主に担当しています。メインはクリーム系なのですが、今川焼用のあずきあんも担当することがあり、生産する商品が毎日変わるので、適度な緊張感と刺激を感じながら働けています。

石川

私は2020年入社で、いちばんの若手になります。製造部の今川焼・たい焼きラインで、生産スタート時の焼成機の立ち上げを担当しています。設備に不具合がないかまず点検・試運転し、鍋温度や充填量を調節してから生産を開始します。季節や天候、原料の違いなどによって生地の状態などが変わってきます。それに合わせて設備を調整しないと、せっかく生産しても出荷できず、ロスが発生してしまうので、とても緊張しながら仕事しています。箱詰オペレーターも実習中で、新しく学ぶことや刺激が多い会社だなと改めて感じています。

キューレイは今川焼の生地の焼成温度などを、日々の環境の変化に合わせて調整したりと、商品を「製造している」というより「料理している」という感覚が強いですよね。その強いこだわりに驚きませんでしたか?

石川

まだ入社して半年ですが「既存の商品をより良くしよう!」という、美味しさを追求することへのこだわりは、先輩社員はもちろんパートさんアルバイトさんからも日々感じますね。圧倒されています(笑)

橋本

今川焼のクリームも、工場で炊き上げていて、熟練の職人さんがその日の気温や生地の配合に合わせて火力が細かく調節されていると知って驚きました。原料の種類や配合過程も一日ごとに大きく変わるので、しっかり間違いがないか確認しながらオペレーター業務にあたらないと、と毎日気を引き締めて業務をスタートしています。

阿部

自分はニチレイの今川焼をよく買っていて、それがキューレイを志望するきっかけになったのですが、働いてみてそのこだわりにはビックリしました。お店に並ぶのは同じパッケージの同じ商品だけど、作られた日によって細やかな火力の調整がされている。そういうこだわりがあるからこそ、高いクオリティを保ち、キューレイの商品として販売ができるのだと、理解できました。

山崎

私も小さい頃から今川焼をおやつとして食べていて、とても身近に感じていたのですが、働いてみるとまるで知らないこだわりが詰まっている商品だったことに驚きました。それを知ったおかげで「食品を作る仕事の責任」の重さを知り、「毎日その責任を果たせている」と自分の仕事にプライドを感じられるようになりましたね。

清水

シェアトップを走る今川焼はもちろん、炒飯の焼成工程などにも、他社にはない「こだわり」が詰まってますよね。私は就職活動で受けた食品会社はキューレイだけだったので、あまり先入観がなかったこともあり、入社当時は毎日驚いていたのを覚えています。次は皆さんの志望動機、キューレイに入社した決め手についても聞かせてください。

知るほどに魅力を感じた、
キューレイの人と仕事

山崎

先ほど話したようにキューレイに思い入れがあったことが動機のひとつです。卵が好きなので、キューレイが卵商品に力を入れているのも魅力的でした(笑) ひとり暮らしをしていると、本当に冷凍食品に助けられます。手軽さと美味しさで役に立ち、いろんな人に愛される商品に関われていることにやりがいを感じますね。大学では野菜の機能性について研究していたので、いつかそれが活かせるといいなと思っています。

石川

食品会社メインで就活を進めていたのですが、その中で特に興味を惹かれたのが冷凍の分野でした。山崎さんがいうように、冷凍食品って解凍するだけでできたてのような味わいを楽しめますよね。「今後、より冷凍食品のニーズは高まるだろう」と魅力と可能性を感じたんです。キューレイに決めたのは、面接での質問内容。「5年後、10年後の自分はどうなっていると思いますか」と、いう質問が印象に残っています。それに具体的に答えることで、会社の中でのキャリアをイメージし、やりたい仕事も思い描けた。ここなら頑張れる、と思えたんです。

清水

私も「冷凍食品の将来性」に魅力を感じて入社を決めたんです。大学院では水産、それも養殖について研究していて、就活も養殖業界中心でした。キューレイを知り、調べる中で「これからの少子高齢化の世の中で、求められ、貢献できる仕事だ」と感じたんです。結果、仕事は大学の研究とは全く違う分野になりましたが、いまは開発の仕事をとても楽しんでいます。そういえば、今回は水産系出身のメンバーが多いよね。

橋本

石川さんと私が水産系出身ですね。私は水産食品の衛生関係を学んでいたので、仕事に活かせる場面もありますね。「専攻を活かしたい」というのが食品会社を志望した理由なんです。キューレイを受けたのは、故郷である九州で働きたいと思ったからです。

私も「実家のある福岡に戻って働きたいと」と探して出会ったのがキューレイでした。食品メーカーを志したのは、料理を作るのも食べるのも好きだから。「自分の手で商品を開発したい」という思いもありました。

阿部

自分は大学で食品コースを専攻していたんです。入社の決め手は工場見学。「黙々と作業するのかな」と思っていたのですが、パートさんや社員同士の距離が近くて、とても和気あいあいとした雰囲気なのが意外でした。楽しそうだな、と魅力を感じたんです。

清水

会社の雰囲気は、私も大きかったな。工場見学の際、皆さんがとても明るく気持ちのいいあいさつをしてくれたんです。私もいつも気をつけているので「清水君のあいさつはいいね!」なんて現場の方に褒められることもあります(笑)

橋本

良い環境の中で仕事ができる、というのはポイントですね。いま、生産の現場で働き、商品ができる過程をこの目で見られた経験は、今後どの部署に行っても役に立つと思ってます。

皆さんは今後やってみたい業務はありますか?

石川

入社後、美味しさを追究するキューレイのこだわりに触れる機会が多くあり、私もこだわりを持って、商品レシピや作業手順の改善ができる仕事がしてみたいと思うようになりました。

阿部

自分は工学部卒なのですが、入社時は機械について全くの素人でした。製造部で働き、先輩たちに教えてもらう中で、安定して設備を稼働させ、生産を滞りなく進めることにやりがいを感じるように。いつかは現場と設備の視点から、各商品の不良率の削減を目指して仕事がしたいなと思っています。

山崎

先ほどお話ししたように、開発部で大学で学んだ機能性食品の知識を活かしたいという思いがあります。一方で、製造現場で身につけた知識や経験を、品質保証部や業務部といった間接部門で活かして、キューレイの商品の品質を守る仕事にも魅力を感じています。

橋本

私も開発部署を希望しています。現場での経験を活かして、新商品や現行品のリニューアルに携われたら良いなと思っています。林さんと清水さんは開発部を経験されていますよね。希望されてのことですか?

清水

キューレイはジョブローテーションのように、若手の間はいろんな業務を経験させているんです。その一環で、私はいま開発部にいます。

同様に、私は開発部から経営企画室に異動になったわけです。早い段階からいろんな挑戦をさせて、経験を積ませようというのがキューレイの社風のひとつですね。開発に続いて経営企画と、キューレイのビジネスの上流に当たる部分を経験できたので、今後も様々な部門の仕事を経験して、ビジネス全てに関われる力を付けたいなと思っています。そのためには、日々アピールすることが大切ですね。キューレイは「キャリア調査」を定期的に実施して、希望を吸い上げてくれますよね。やりたい仕事は、そういう機会にしっかりアピールするといいですよ。

失敗をおそれず
チャレンジできる。
それがキューレイらしさ

橋本

キャリア調査といった制度もそうですが、キューレイの上司・先輩はほんとうによく私たち後輩のことを見てくれているな、と感じます。相談や質問をしても、的確にアドバイスがもらえるのがありがたいです。実は、私は大きなミスをしたことがあるんです。配合を間違えたことが、一日の終わりに発覚し、生産した商品を廃棄することになりました。その際は、振り返りのミーティングを開いていただき、「なぜミスが起こったか」「再発防止のためにどうするか」をみんなで話し合ってもらえました。ミスをしたことはショックでしたが、そうして皆さんでケアやサポートをしてもらえ、心強かったです。上司からは「同じ失敗をしなければ、ミスはよい経験だ」と言葉をもらえ、力づけられました。皆さんはそんな経験ありますか?

石川

「小さなミスやトラブルは経験だ」といつも言ってもらっています。ミスをしたらそこからしっかり処方を学んで、大きなトラブルや事故にならないように、と気をつけています。

山崎

私も点検時に見落としたことがあり、生産が遅れたことがあります。上司からは「先輩だけでなく、パートさんからも仕事のコツを聞くと良いよ」とアドバイスされました。キューレイのあたたかい雰囲気のおかげで、助けられたり教えられることも多くありますよね。

阿部

自分も同じですね。私のラインでは誰もが間違わず、スムーズに作業ができるように、作業マニュアルの動画化を進めています。入社時にはすでに始まっていた活動でしたが、自分も参加させてもらい、動画制作をしています。「分かりやすくなった」と改善を褒めてもらえたのは嬉しかったですね。それもやっぱり、炊飯ラインで自分自身の不注意でご飯を焦がしたり、焼室で調味料の充填量の調整ミスをしたりなど、自分自身がしてしまった失敗の経験を活かして、同じ失敗を繰り返さないようにしたいと思ったから。不良率の削減を目指す、という将来の夢もそこから来ています。

山崎

私も今川焼のあんのはみ出しが出た際にはすぐ改善に努めているので、廃棄量削減に貢献できていると思います。ミスを受け入れ、挑戦を認めてくれる。そして若手の私たちの改善の声も聞き入れてくれる。そんな社風も、結局「美味しさへのこだわり」に繋がるんだと感じています。

橋本

皆さん経験があるんですね。私も職場の改善などには積極的に声を上げています。失敗しても前を向けるのは、やはり距離が近くあたたかい雰囲気のおかげですね。

入社当時、上司に「深く穴を掘れ。穴の直径は自然に大きくなる」と教えてもらいました。皆さんはいま穴を掘っている最中ですね。失敗してもどんどん掘り進んで、いろんな経験をするといいですよ。気がつくと、知識も身につき、立派な先輩社員になっていると思います。

清水

経験は会社がさせてくれますからね。私も数々の失敗があって、今があります。でも入社前は、何十個何百個も今川焼を作って、試食を繰り返す仕事をするとは思っていなかったけど…。今では、時間を見つけてオリジナルのクリームを作って提案をするまでになりました(笑)

でも、商品化が実現したときの喜びは最高ですよ。私は現在も継続して販売されている商品の開発に携われました。スーパーやお店で見かけると、いまでも嬉しいです。そうやってやりがいや仕事の手応えを感じられるのも、キューレイのいいところですね。

清水

確かに。調査アンケートやホームページのお客さまの声に励まされることが多いです。みんなもぜひ、その嬉しさを味わってほしいな。

成長したい。
その意欲があれば、
大きなチャンスがつかめる会社

阿部

美味しさへのこだわりやアットホームな雰囲気、若手にも挑戦させる社風、世の中で愛されている商品を作っているといった点などがキューレイの良いところで挙がりましたが、他にもいいなと感じられる点はありますか?

橋本

「ハミダス活動」はすごく良いなと思います。「もっと楽しく仕事ができる環境づくり」を目指して、部署間を飛びこえて考え、行動する課外活動です。若手はイベント担当で、スポーツ大会を企画しました。たくさんの人と知り合えた貴重な時間になりました。

山崎

人と人の距離は近いですよね。それも、「助け合う」「刺激し合う」という仲なのが気持ちいいです。

石川

おかげで一年目の私でも意見がとても言いやすいです。

若手を教えるために、一人の若手につき一人の先輩社員がついてくれるのも特徴ですね。先輩もそのことで、人を育てる、見守ることを学べます。私がすごく良いな、と思うのは、キューレイで活躍し、会社を引っ張っていくような人材はみんな、部下や後輩を細やかに見ているひと。気を配れる人だ、ということ。そんなところにもキューレイらしさがでていますね。

清水

意欲がある人なら、挑戦できる機会も多いし、やりがいを感じながら成長できますね。これからもそんな新人さんにたくさん入ってきてもらえると良いな、期待しています。